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[ No.9]
地元がもうかる仕組みをつくる
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舞田宗孝●特産品開発部会 観音寺 10年前に、大浦の自然と温かい人情に惚れ込み、 京都市内から引っ越してきました。塾がめざす、「いつまでも住み続けられる大浦、来てよかった大浦を創る」に共鳴して一緒に活動しています。 昨年から、「合鴨」農法に取り組んでいますが、反収も落ちず、安全な米づくりのめどがたちつつあります。 |
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高井晴美●文化部会 成生 京都市で、11年間、陶芸の創作活動をやってきましたが、大浦の海がどうしてもわすれられず、6年前にUターンしました。 塾を通じて、若い人に、地域に対する誇り、自信を広げたいし、子供たちにももっと大浦の良さを伝えたい。今、地域の人にお願いし古い写真を集めていますが、今後は、地域の古老や専門家にも取材し、大浦の歴史や暮らしを掘り起こしていきたいですね。 |
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米田豊子●定期イベント部会 田井 大浦ならではの魚、野菜、米を使った弁当づくりを、地域の女性5人と一緒に、今年2月から始めています。 漁師町ですので、メインの総菜は魚を使います。選別時にでる端物の魚を使った「さかなコロッケ」は好評で、多いときには60食ほど作ります。 「大浦半島イラストマップ」が完成したら、それを包装紙にしようと思っています。 |
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永田 武●特産品開発部会 平 竹炭・竹酢の製品化にはほぼめどがついた。これからはできるだけ多くの人に効用を実際に確かめてもらいたい。竹炭は、多孔質で、木炭の2倍・備長炭の4倍以上の比表面積をもつことから、脱臭や水の浄化、炊飯、土壌改良など多様な効用がある。竹酢も、害虫や堆肥の発酵促進などに効くといわれている。今後も、全国の仲間や研究者からの情報を集め、用途の可能性を広げていきたい。(中央が永田さん) |
21ふるさと京都塾
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